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泣ける映画というのがある。

「泣けるから」と泣く為に観る映画と 

たまたま観にいったら「泣いてしまった」映画と

その違いは大きい。

「泣ける映画」は 実はたくさんある。

泣ける映画・感動映画 総合ランキング


でも、「泣かされる映画」は 意外に少ない。
そして、良く考えてみると監督や製作側に「してやられた!!」と思ってしまう。

そこにあるのは 「ギャップ」

楽しそうなタイトル・キャスト・歌・雰囲気 etc ・・・・
(雰囲気作りは非常に重要で、ハードルを一気に下げる効果がある)

そこから、後半に一気にシリアスになっていく、そのために必要なのは

主になる”音楽”だったりする。

なかでも 猟奇的な彼女の「これ泣ける映画なのね・・・」っぷりは凄いと思う。

タイトルも時流にあった”猟奇的” 猟奇的殺人が社会的問題になっていた時にこれを
つけた映画会社は凄いと思うが。

タイトル⇒コメディー⇒むちゃくちゃラブコメディー ⇒後半の悲恋⇒あの音楽(シン・スンフン 「I believe」)

凄く戦略的だと思う。



自分は DVDで観たにも関わらず、映画館での復活上映に行ってしまった位、
この「猟奇的な彼女」には 思い入れをしてしまった。

まあ韓流の走りだと思う。


ちなみに、その「ギャップ」を上手く生かしているのが、

「エンディング・ノート」




残念ながら、4月末で公開が終わってしまったのだが、
是非 映画館で観たかった。

これも、前半の「エンディングノート」作りの楽しい雰囲気から
後半のハナレグミ「天国さん」の曲で一気に落とす。

分かってはいるけれど、猟奇的な彼女も エンディングノートも
曲の最初の”音” 
(猟奇的ならばピアノの音、エンディングノートならば「おとーちゃま」の声)

で、瞬間的にやられてしまうのだ。

エンディングノートは 5/25 にDVDが発売になるらしいから、
非常に楽しみです。


おわり



 




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