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自販機を考える。

特にジュースの自販機です。

まずお金を入れます。

すると、ぱっと照度が増します。

商品を選んで、ボタンを押すと音やルーレットが回ります。

さらにボタンを押すとジュースががガゴって下に落ちてくる。それも含めて自販機なのです。

と、ここまで書いたところで「なるほど!」と思った人は注意してください。

そもそも自販機ってそういうものです。標準的で自分たちが認識しているものです。

つまり、ジュースを購入する目的に対して、行動に違和感がない。


先程、コンビニでの行動マーケティングに関して、簡単にモツを食べながら
話をしてきました。





コンビニは入ってすぐ雑誌売り場がある
ドリンク売り場が奥にあって、ぐるっと回って最後はおにぎり・弁当
目的買いの加工食品・雑貨は真ん中・・・

これコンビニの常識なのですが、自販機にも実は行動仕様ができている。

実はこの”出来上がっている仕組み”を壊してしまうことは凄くリスクなんです。

コンビニしかり、自販機しかり。

こうしたみんなが社会的に分かりきっていることに「反応する」っていうのが、
大袈裟にいえば、人間にとって原初的な快楽のひとつだ、みたいなことはあるのかもしれないな、とも思います。

ジュースを購入する=「予定調和からの確認作業」と思わされるものがあるよな、とも思います。


なので、こういったプロセスを無視して、新しいものを作る・考えると
コンサバな人たちに受け入れられるには、ある程度のインフラが必要だし、
それがフロンティアであっても完達できなかった人が後で
「自分たちは10年早かった!!」なんていうのではないのかと思います。


なので、「流通革命」という言葉を モツを食べながら(酒一滴もなし!)
話している上で、
後々よく考えると、スティーブ・ジョブズさんのようなことを考えないといけないわけです。

いけないというよりも現にやっているわけです。

現在の既存業態の縮小化(ミニマム化)であれば、
駅構内や小規模スペースようなもので誰でもできるのであって、
これまでの固定化された概念を突き崩すには 例えアホと言われても
「俺が革命を起こすのだ」「俺の考えがスタンダードになる」という信念のもとに
仕事をしなければならないのではないかな?とも思いました(ヒトゴト・・・)


つまり今までの自販機の概念である
商品が見えていなければ・・・・とか お金を入れて・・・・
ガゴと商品が落ちてくる・・・

自販機の延長ではなく、デバイスとしてジュースが買える"端末?"くらいのものを作る。

そう考えた方がいいのかもしれません。


それを考えるには、どういった環境がいいのだろう?


少なくとも、一私企業ではないかもしれませんね。。


おわり
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