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小学生の淡い恋を描いた 岩井俊ニ前期の映画



奥菜恵主演



この映画に出ている等身大のごく普通の男の子たちは、あからさまに


「○○が好きだ~」


「○○先生が好きだよ~」



と男の子だけになると叫んでしまうくらいに思春期真っ只中なのにも関わらず、ヒロインの奥菜恵演じる"なずな"は、無邪気な小悪魔のようなませた少女を演じている。





駆け落ち



とか



水商売


とか



知っている精一杯の言葉で、"たまたま"同級生と冒険をしようとした矢先、現実に戻してしまうのが、奥菜恵が小悪魔に見える所以。




ただ、ネタバレになるのであまり言わないけど、疑似駆け落ちから日常に戻るシーンがこの映画の最高の醍醐味である。




男の子のセリフ


「おい、なずな(ヤバイよ!!)」


というシーン



そして、漆黒のアノシーンから流れる


REMEDIOS 「 forever friend 」



誰もがみな小学生時代、一度はやってみたかった"あの行為"に、急に自分がそこの場面にいるようで、男(男の子)にとっては、この漆黒の闇と墨汁のようなアレにやられてしまうのだ。



この映画は部屋を真っ暗にして、映画シチュエーションで観てほしい。



お茶の間で、


「花火の映画だって、みんなで観ようかしら、ははは」


と言って観る映画ではない。



勿論、車の中でも恋人とソファーで二人でも



forever friendsが流れる最高のシーン



「この瞬間よ ずっとこのままでいてほしい」



と思う絶妙のタイミングで入ってくる。


この映画の為、この映画の奥菜恵の為、そしてこの映画を闇の中観ている自分の為の歌、それが forever friends




もしかしたら、この映画は女の子には理解できないかも



男が小学生時代に出来なかった甘酸っぱい思い出を形にしてくる映画




打ち上げ花火下からみるか?横からみるか?





おわり(・∀・)




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