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今カッコいいと思われてる人物像ってどんな感じなんだろう。


だいぶ昔にナンシー関が


「木村拓哉のカッコよさを止める手段はないか」

みたいなことを書いてたが、
木村拓哉とは、あれ何年前の文章だったか。

とにかく、当時の木村拓哉という人は、どこからどう見てもかっこよくて、手のほどこしようがない感じだった。

そのかっこよさを否定することは難しかった。

それくらい圧倒的な「かっこよさ」の絶対的基準がちゃんと存在してたわけだ。

もちろん日本の人間全員がそれを共有してたわけじゃないだろうけど。


ところがところが、木村拓哉のようなかっこよさの基準が、今では分散してしまい、もしかしたら瑛太かもしれないし、東方神起かもしれないし、ブラピかもしれない。

そんな個の時代真っ盛りである。


それだけ「かっこいい」は、移ろいやすく、価値観が多様になってきつつある。


かっこいいとか、

かわいいとか、

醜いとか

まあいろいろ人間を形容する言葉はあるわけだけど、そのなかでも「かっこよさ」というのは、群を抜いて変化しやすいものじゃないかと思う。


それは、顔面が整っているというだけの問題じゃなく、その人の持つ(あるいはメディア的に表現される)スタイルや考えかた、そうしたもののトータルして相対的な「かっこいい」が存在するからだ。


だから絶対的な価値観の「かわいい」にはないものとして、

「雰囲気イケメン」

という言葉が存在したりする。


もっとも、ここんところ暫くは「かっこいい」というものは解体されつくして、絶対的な価値観がない、気もする。


理由としては、雰囲気イケメンという言葉からして、

雰囲気だけは‥

という否定論が必ず頭にあるからだ。


つまり、かっこいい人やものも視点を変えれば幾らでも「かっこ悪かったり」するもんだし、そういう意味では今の時代は良い価値観が確立しそうになると、周囲からどうでもよい、否定的な総スカンが入って作り上げられつつあるものが解体されるような時代になってる。


ネットがあるってが、そうなりやすい理由で、そのちょっとした否定的の声が伝わりにくいうちはまだよかったが、今は掲示板やSNSで一般人大衆が簡単に発する事ができる。


だから、韓流スターの何とかグンソクさんをメディアが一生懸命ブームにしようとして持ち上げても、一般大衆が

「あいつ、別にかっこよくなくね?」

と揚げ足をとるだけで、ブームの火種はネットをやらないおばさま方までしか広がらない。

そこが、数年前のヨン様の異常なブームとの違い。

ヨン様の頃は、今よりも全然Twitterや2チヤン、SNSは浸透していなかった。


だから、ネットコンテンツのブームを作り上げてしまった某代理店からしてみたら、発言できるコンテンツが予想外に自分たちのブームを作るというおハコを潰してしまったんではないか、とも思う。


だから扇動してもし切れない今は、
身近で

イケメンですね!!(雰囲気)


と言われることすらが、凄く幸せなんじゃないかな。


川越シェフみたいにね。






ドヤ顔うぜえ!



おわり(^-^)/









 
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