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平日の一昨日、昼間からJリーグをやっているのを見て
「この人達はなにを目的にサッカーをやっているのだろう?」
と考えてみた。



チャンピォンズリーグでバルサが圧勝したことからサッカー全般が、
ポゼッション志向だけで動いているのかというと、
そうでもなくて、
中盤の構成・組み立てが日本のJリーグを一つとってみても、
各チーム全然違っている。




バルサからの脱却、とまでは言わない
今年はトライアル的に去年と違ったことやってるチームがたくさんあって、面白い。


少し前のトレンドでもあった単純な「SH、ボランチ二枚」の追いかけっこから、
脱却を試みてるチームは見ていて楽しい。



ガンバ 

宇佐美・佐々木・明神・遠藤 
誰もがボランチの位置に降りてきて組み立てられるボックス4枚。
遠藤の能力がマルチだからこそできる。


セレッソ 
家長がいなくなっても、東、乾中心にポジションレスな2列目3枚。


グランパス
そのセレッソのやり方を追いかけた形の2列目3枚。
金崎が大分で輝いていた中盤のフリーマン。
そこで、玉田が生きている(だから得点2位)



攻撃的MFが誰も外に開かない去年からのボックス4枚、その分北島・田中の2FWがサイドに開いてる。
試合を観ていると、いつの間にか大津と澤の0トップになっている。


北九州
ビルドアップ時にだけ桑原が落ちて3バックになる。
J2の試合を見るとこの形が多いんだよな。
フランスw杯の時の山口素が下がる3バックみたいな。

京都 3-3-1-3 3列目の3の左右が3ボランチにもWBにも見える。

富山 3-3-3-1の3列目は普通にCHとWB

熊本 左右のMFが外に張り気味のダイヤ中盤。35歳のエジミウソンが中盤の心臓でプレー。

緑 1節であきらめたダイヤ中盤。右目でプレーするレフティボランチ小林

広島 開始1:30でまだFWへ一度もボールつけずに低い位置のボールキープを保ちます。


ザックジャパンでも脚光を浴びている 3-3-3-1システム。

ここ10年くらいは ずっと、4-4-2 もしくは 4-2-3-1 の4バックが主流だっただけに、
攻撃的3バックをものにしようとするチームが、J2には多いということ。

言ってみれば、降格のない実験の出来るJ2で
監督も選手も新たなサッカーに挑戦出来る土壌が在る。

決して収入も環境も良くないJ2で選手がモチベーションを高くやるためには、
何かを成し遂げようとするヴィジョンがないといけない。

それがバルセロナを超えるサッカーをしよう、なんていう殺し文句だったら
凄くすてきではないですか?

自分自身の身に置き換えてみて、
この世に自分が存在する証明を成し遂げるために
新しい仕組みを作れたらと思います。

(´-`)おわり





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