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昨日のキリンカップ 仕事で観ていません。。。


但し、ニュースやネットなどで色んな情報が流れているので
それを加味して今回のブログを書いてみます。

つまり、”見てない記”


6月1日(水) 日本 0 - 0 ペルー


試合を観た人の話を聞くと 総じて 面白くなかったという。

それはそうである。

今年の初めに アジアカップの李忠成のドラマチックなゴールに歓喜し、

先週の日曜日にバルセロナの完成されたパスサッカーを堪能した人たちの期待の高さから考えれば、サッカーとはそんなものである。

復興祈念試合のカズのあのゴールまでは、

本当に退屈な試合だったことをみんな忘れている。


ましてや、今回の先発メンバーのサイドハーフは

西 と 安田 である。

西なんて 鹿島で試合に出ている?というくらいの選手。


安田は海外組だから選ばれたレベル。



若手でスペシャルな選手がまだ出場していないこともあるが、ここ2、3年、北京五輪以降の日本人サッカー選手は、小粒になってきている。


それは、バルセロナが強くなったことが原因だと思っている。


バルサが強くなる前のサッカーのトレンドは、レアルマドリードが金に物を言わせて、"銀河系軍団"で個人技を魅せるサッカーをしていた。


一方、バルサはカンテラ(下部組織)から、徹底したパスサッカーを貫いて、組織で崩すスタイルで対抗した。


世界的経済不況でスター選手を獲得出来なくなっていった各チームは、戦術を組織重視にしていった為、ほとんどのクラブがパスサッカーを思考するようになった。


勿論日本も例外ではなく、海外の有力外国人を獲得出来なくなったから、ガンバをはじめとして、バルサのような組織的サッカーを思考しだす、クラブが増えていった。


2006年ドイツWカップでも、惨敗したように世界大会になるとフィジカル面で劣る日本人には、昔からずっとメキシコのような全員守備、全員攻撃の組織的サッカーが一番合うと言われていた。


そのコンセプトで若年層から作られてきたのが、今の日本代表の中心世代である。


本来、点を取る役目のワントップの前田があんなに守備をするチームを見たことがない。


うまく結果が出たのが、2010年南アWカップである。


ただひとつ、バルサと日本代表、その他のチームとの決定的違いは、

組織の中の強烈な"個"が存在しないこと


誰を言おうとしているかは分かると思いますが、メッシがいる、メッシだけがフリーでプレーをしているだけが、バルサの強みである。


あのバレンシアで独りで点を獲りまくったビジャや超攻撃的サイドバックと呼ばれていたダニエル・アウベスさえも、組織の中の一選手として、脇役に成り下がっている。


それは、バルセロナというチームが、メッシを生かす為に組織的サッカーをやっているからである。


もう少し言うと、バルセロナにメッシがいなくて、シャビやイニエスタがパスを回しているチームだったら、強いかもしれないが、人をこんなに魅了するチームは出来なかったかもしれない。




ただ、日本代表にメッシはいない。


(というか、スペイン代表にもメッシはいないけど)



そして、本田はいい選手に"なった"と思う。

(北京五輪の時までは、ボロカスだった)


2011.01.11 日本代表の新エース・本田圭佑は、なぜしっくりこない?



もしかしたら、メッシになれるかもしれない。


プレースタイルが似ている香川が覚醒するかもしれない。


19歳で夏にバイエルンに行く宇佐美や宮市、永井も期待されている。


(俺の大好きな"スピードスター"宮市は組織的サッカーに合わないと思うが)


2011.01.01 アーセナルを横浜三ツ沢に観にいった



"面白くなくなった"ザッケローニのサッカーは、おおよそが見えてきた。


オシムも目指していた日本人にあった組織的サッカーを、イタリアンテイストにして作ろうとしている。


後は、最後のピースを見つけるだけだと思っている。

それは誰なのか?


毎試合楽しみだ。



もう一度いいますが、
ペルー戦は観ていないんです。。。。





おわり(・∀・)




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