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京都1-4F東京 05/28(土) 16:04 西京極



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田邉草民

ソウタンマニア



FC東京、今季会心の勝利。

その立役者である田邊草民。

本質はドリブラーなのだが、中盤ならどこでも出来るテクニシャン。


1年目は攻撃的MF、2年目はボランチとして、そんなには出場しなかったが、プロ3年目にしてJ初ゴール&2ゴール目。


果たして、草民とはどんなプレイヤーなのか?


どこを目指すべきなのか?


昨日のチャンピオンズリーグ決勝を観て、この悩みは解消された。


田邊草民は、"持っている"サッカー選手である。


"持っている"というのは、昨年の南アフリカW杯にて、あの本田がヒーローインタビューで語った表現だが、本田のいうのとは意味が少し違う。


サッカー選手として、"持っている"である。



それは、不思議とボールを取られない選手、という意味である。


別の言葉で言うと、"キープ力がある"と言えるかもしれない。


日本でスターと呼ばれる選手は、不思議とボールを取られない。

取られても、足元にボールが戻ってくる。


中田

名波

中村俊輔


今だと、

本田

遠藤

中村憲剛

家長


東京の選手なら

梶山

大竹

幅を拡げると、

今野

森重

徳永

は持っている。



持っていない選手は、テクニカルなドリブル勝負が出来ない選手だ。

つまり、ボールを持つと危なっかしい選手。


椋原

高橋

過去だと、茂庭。



去年までのメンツをみると、城福前監督は持っている選手を集めることで、ポゼッションを高め、バルサのようなパスサッカーをしようとしていた。

この持っているというのは、産まれつきのセンスだ。

サッカーにおいて、ボールを失わないというのは、凄くアドバンテージになる。

それが同じチームに2、3人もいると、驚異的なポゼッションを生み出す。



それが昨日のバルサのメッシ、シャビ、イニエスタのトライアングルであり、

東京の梶山、大竹、草民が京都相手に魅せたパスサッカーの片鱗である。



ドリブルも出来、決定的なパスも出せる草民は、日本の誰にも当てはまらない。


レジェンドのメッシにはなれないが、シャビやイニエスタのように、巧い(上手い)選手になってもらいたい。


今回の東京サポーターからの

大竹、草民のファンタジスタを使え!

という大熊批判は何となく意味が分かってきた。


東京という場所柄、娯楽がたくさんあり、サッカーというコンテンツも目に触れやすい。

だからこそ、"勝つサッカー"と同じくらい、見る目の肥えたサポーターを満足させるような"楽しいサッカー"を求めている。

それが極端に調子が悪いと勝てなくてもいいから、楽しいサッカーを見たい!
と極端な反応になってしまった。


京都に勝ててしまったのは、魅せる>勝つの結果論であるかもしれない。


バルサは、クライフの時代から、そうやって"繋いできた"チームだ。


東京に、バルサを!


その時には、草民がチームの中心となる。







おわり(・∀・)




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