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昨日から仕手のような業務をしている俺。


今朝、これまで全く話をしたことのない会社の同僚に、ふと声をかけられた。




「被災地ど真ん中の実家に向かいたい」




出来れば、今すぐ。




切実な思いが伝わってくる。



勇気をふり絞って、声を掛けたその人に対して、俺は出来るだけの手配をした。


その人は感謝をして、すぐに会社を出て行った。



いまはきっと福島に向かう道の上だろう。





かたや、社内から義援隊として向かう被災地に向かう2人の人たち。



彼らはワンボックスバンとエスティマ、ヴィッツの3台で今夜、仙台に向かう。


色々、話を聞くと

「新潟に行くまで6時間、そこから山形経由で更に10時間」

「何年か前の宮城沖も行ったし、他も行った。俺たちは、会社から不死身だと思われてるw」



被災地に持っていく物資を山ほど車に積み込んで、先ほどさいたまを出たらしい。



これだけ、福島原発放射能がとか余震が、とか言われている状況で、他人のために行動する、彼らは凄いと思う。



もし自分が、同じ立場だったら、まさに今そんな行動が出来るだろうか?



保存食の買い占めやガソリンが買える買えない、

一喜一憂としていることが小さく感じてしまう。



彼らには、早く、何より無事に東京に帰ってきて欲しい。


そして、それが大勢の、ほんの少数であることを忘れてはいけない。



自分に出来ることは限られているが、人間の尊厳として、何が大事で 何が優先されるのか、しっかりと見極めなくてはならないと思う。



こんな時こそ、人間らしく、理性を失わずに、誇りを持って。




おわり




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