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今週はオリラブWEEKです。

自分の中で。



オリジナル・ラヴ中期の最高傑作とされる名曲「プライマル」



1996年LIVE 「プライマル」 ORIGINAL LOVE(オリジナルラヴ)

(クリックできない方は、PCで観てね!!メンゴ)



歌詞の最後の方に

「 愛は生命よりも前にあるから 」

の部分が好きだという方も多数いらっしゃると思いますが、

俺は 前半の体言止めの部分が結構好きです。

live で 聞いたときに ゾクッとしました。

体言止めのよさは、言い切る潔さ。

「~と思います~。」みたいな逃げはない。




「夜明け過ぎの 二月の雪」

「ときめき 痛み」(このあとの「眠れぬ夜の~」に行く間がいいんだよな~)

「エデンの歌 春に咲く花」


気だるい空気から、ストリングスが途中で入って一気にギアが加速していく

究極とまでは行かないけど、とにかく名ラブソング。




で、この体言止めでもうひとつ 俺が ゾクッとくるのが


「世界の中心で、愛をさけぶ 映画版」


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大沢たかお、柴咲コウ 他

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朔と亜紀のカセットテープでの交換日記の最初


映画「世界の中心で、愛をさけぶ」あらすじ・ストーリーから抜粋


亜紀「7月14日。というわけで、わたし広瀬亜紀と松本朔太郎くんは、付き合い始めたわけだけど…。まだまだ私のことを知らない君に、今日は自己紹介をしてみようと思います。
えぇと、誕生日は、1969年10月28日生まれの、さそり座。


朔「――1969年11月3日、さそり座。


亜紀「好きな色は、オリーブの緑、森の緑。


朔「――好きな色? うーん、青。


亜紀「好きな食べ物、湯豆腐、メープルシロップ、海苔にお醤油をつけて食べる白いご飯。


朔「――餃子、宇治金時、オムライス


亜紀「好きなもの、調理実習、夏の麦茶、白のワンピース、美容室のにおい。


朔「――プールの授業、冬のくわがた虫、牛乳瓶のふた、放課後のチャイム。


亜紀「好きな映画、小さな恋のメロディ、ローマの休日、ベンハー。


朔「――ドラゴン怒りの鉄拳、ライトスタッフ、明日に向かって撃て


亜紀「ふあぁ、眠くなりました。今日はこれで寝ます。おやすみなさい。



>>>>

この何気ないふたりの単語の掛け合いの中の

好きな物のselect

(亜紀の”美容室のにおい”とか朔の「冬のカブトムシ」とか)

と考える間合いが絶妙にいいのです。

まあ文章ではなくて、録音一発勝負のカセットだからか~



後半の 悲劇的なシーンよりも お互いの真の内面を何気なく明かしあう二人に

俺は セカチュウの本質である「ノスタルジック」を感じたりするわけです。


んで、プライマルと何を感じたかというと

まあ 昨日の「二月の雪」だとか「ときめき」とか「痛み」とか「春に咲く花」の喜びだとか

もう少し感性の高い セカチュー世代では「美容室のにおい」だとか

何気ない景色の中、日常の中に潜む 感動?感情?を俺たちは意外とスルーしてしまっているわけで

そやつらを 備忘するためにこのブログを書いたりする 自分がいたりするわけで。

そんな、人によっては、どうでもよい細部の感受性を高めて行きたい自分でありたいと思うわけで。



わかるかな~~


おわり(・∀・)








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