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久しぶりに爽快感のある映画を観た。


「アウトレイジ」




先入観なしに観ていたが、11人の名のあるキャストだけでなく、傍役にいたるまできっちりと描かれているのが素晴らしい。

北野武演じる、ヤクザ大友組の構成員でいつもすっとぼけた顔をしている柄本時生。

椎名桔平と一緒に大友組を支える角刈り小太りの武闘派森永健司。

抗争のきっかけを作るどう見てもサラリーマンにしかみえないヤクザの坂田聡などいい顔の役者たちにそれぞれ見せ場を与えている。


名のあるキャスト、無名の人たちもあわせて15~16人以上のキャストが常時入り乱れての男騒ぎ。

そしてその登場人物の多さこそがこの映画のスタイルを決定づけている。

2時間以内にこれだけの人物を描くため、ほとんど間もなく、すき間もなく、余韻もない。

だから、ガンガンたたみかけるようにストーリーが進行していく。

単純化した人間像とむきだしのヤクザ社会の権力闘争もあいまって、かって北野映画に存在したまったりとした叙情性がなくなり、カラッカラに乾いた殺す殺される世界があらわれる。


繰り返される派手なバイオレンス、怒りや憎しみさえない、機械的にバンバン殺し殺されていくヤクザ。

えっ、こいつも殺されるの?の繰り返し。

そうした繰り返しを見ていくうちに心の奥底から奇妙な感慨が湧いてくる。


ああ、自分はヤクザに生まれなくてよかった。

人間は中途半端な死体として生まれてきて、一生かかって完全な死体になるんだ。ー寺山修司

おわり(^-^)/
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2012.01.23 恋しくて

好きな歌の上位に確実にくるであろう

BEGIN の 「恋しくて」





車を運転しているときのipod に複数曲入っているので良く出てくるのだけれど、

岩崎宏美 - アルバム『Dear Friends』でカヴァー。
甲斐よしひろ - アルバム『10 Stories』でカヴァー。
坂本冬美 - アルバム『Love Songs~また君に恋してる~』でカヴァー。
SISTER KAYA - アルバム『たからもの3』でカヴァーしている。
島谷ひとみ - アルバム『男歌~cover song collection~』でカヴァー。
ディアマンテス - アルバム『Queウムサンヤ』でカヴァー。

にもカバーされている。

振返りの歌は男の悲しいサガというが、
味のある歌。



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自販機を考える。

特にジュースの自販機です。

まずお金を入れます。

すると、ぱっと照度が増します。

商品を選んで、ボタンを押すと音やルーレットが回ります。

さらにボタンを押すとジュースががガゴって下に落ちてくる。それも含めて自販機なのです。

と、ここまで書いたところで「なるほど!」と思った人は注意してください。

そもそも自販機ってそういうものです。標準的で自分たちが認識しているものです。

つまり、ジュースを購入する目的に対して、行動に違和感がない。


先程、コンビニでの行動マーケティングに関して、簡単にモツを食べながら
話をしてきました。





コンビニは入ってすぐ雑誌売り場がある
ドリンク売り場が奥にあって、ぐるっと回って最後はおにぎり・弁当
目的買いの加工食品・雑貨は真ん中・・・

これコンビニの常識なのですが、自販機にも実は行動仕様ができている。

実はこの”出来上がっている仕組み”を壊してしまうことは凄くリスクなんです。

コンビニしかり、自販機しかり。

こうしたみんなが社会的に分かりきっていることに「反応する」っていうのが、
大袈裟にいえば、人間にとって原初的な快楽のひとつだ、みたいなことはあるのかもしれないな、とも思います。

ジュースを購入する=「予定調和からの確認作業」と思わされるものがあるよな、とも思います。


なので、こういったプロセスを無視して、新しいものを作る・考えると
コンサバな人たちに受け入れられるには、ある程度のインフラが必要だし、
それがフロンティアであっても完達できなかった人が後で
「自分たちは10年早かった!!」なんていうのではないのかと思います。


なので、「流通革命」という言葉を モツを食べながら(酒一滴もなし!)
話している上で、
後々よく考えると、スティーブ・ジョブズさんのようなことを考えないといけないわけです。

いけないというよりも現にやっているわけです。

現在の既存業態の縮小化(ミニマム化)であれば、
駅構内や小規模スペースようなもので誰でもできるのであって、
これまでの固定化された概念を突き崩すには 例えアホと言われても
「俺が革命を起こすのだ」「俺の考えがスタンダードになる」という信念のもとに
仕事をしなければならないのではないかな?とも思いました(ヒトゴト・・・)


つまり今までの自販機の概念である
商品が見えていなければ・・・・とか お金を入れて・・・・
ガゴと商品が落ちてくる・・・

自販機の延長ではなく、デバイスとしてジュースが買える"端末?"くらいのものを作る。

そう考えた方がいいのかもしれません。


それを考えるには、どういった環境がいいのだろう?


少なくとも、一私企業ではないかもしれませんね。。


おわり
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君はいつも僕の側にいた。

長く開けない日も

ヒカリ輝く眩しい日も


いつも君がそこに居るって事が当たり前すぎて


いつまでも君がそこに居るって事が永遠に続くって、ずっとずっと思っていた。


今日という最高の舞台を最後に、

君はもういなくなってしまう。


だから、今日の90分は永遠に終わって欲しくない、奇妙な時間。


君は今日の全てが終わったら

勝っても負けても号泣するだろう。

日本代表のくせに。


そして、

今まで、どんな事があっても泣かなかった僕も

そんな君の姿を見て、泣いてしまうに違いない。


ありがとう、今野


そして、さようなら



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